パージ&トラップ ユニット

    独立型
パージ&トラップ ユニット

ドライパージ機能装備
➣お手持のSRI-310型ガスクロマトグラフに装着できます。
➣PeakSimpleソフトで、制御されます。
➣本ユニットは、簡単に着/脱できます。
地下水分析の必要がある現場にだけ、携行できます。
➣他社のガスクロマトグラフにも、装着できます。

外寸:31.7(巾)×36.8(奥)×31.8(高)cm
重さ:14kg
  パージ&トラップユニット  SRI310ガスクロマトグラフ

◆新製品開発の背景◆
平成28年1月8日に環境省が公表した中央環境審議会の答申には、土壌汚染対策法の改訂がありました。改訂には、従来の環境基準である揮発性有機塩素化合物11成分に塩化ビニールモノマーが追加されました。基準値は土壌ガスで0.1volppm,地下水で0.002mg/Lです。現行の土壌汚染対策法では、測定方法が「直接導入法:0.2~1.0mlのガス」となっており、従来のガスクロマトグラフで十分対応が可能ですが、地下水中、あるいは将来規制対象の可能性がある1,4-ジオキサンの測定を考慮し、お手持の310GCを活用できるよう、パージ&トラップ ユニットを外付タイプで開発いたしました。皆様のお役に立てることを、心から願っている次第です。

テクノインターナショナルはガスクロを正しくお使いいただく為に、「技術講座」と「ニュース・トピックス」のページを開設いたしました

ガスクロマトグラフ データ処理システム

昨今のガスクロ分析分野はガスクロマトグラフ‐質量分析計(GC-MS)が主流ですが、真にGC-MSを必要とする日常の分析は極めて少なく、ほとんどが単用機として使用されています。SRI社のガスクロは、高価で操作に高等技術を必要とするGC-MSに変わり、注入口と検出器の選択で、その特性に拠って高精度の定性と定量を実現します。装置にはWindows上で作動する“PeakSimple”ソフトが無償で供与され、装置制御およびデータ処理は元より、最大4台のGC/HPLCに対応出来ます。簡素で小型・軽量なSRI GCは屋外測定に適しています。

SRI-110/SRI-310/SRI-8610Cガスクロ機

● 110 筺体・・・・・・・・ 検出器、注入システムなど、外付アタッチメントを搭載用筐体
加熱トランスファーラインも取り付け可能
他社製品にも接続可能
● 310 GC ・・・・・・・・・ 本体外寸: 31.7( 幅 ) x 36.8( 奥 ) x 31.8( 高 )cm
オーブン内寸: 13( 横 ) x 19( 縦 )cm  最大カラム巻径 12cm( 約 5 インチ )
最高使用温度: 400 ℃ 無制限段階昇温度プログラム可能
ガス系制御:電子圧力制御( EPC )
● 8610C GC ・・・・・・・ 本体外寸: 49.5( 幅 ) x 36.8( 奥 ) x 31.8( 高 )cm
オーブン内寸: 20( 横 ) x 19( 縦 )cm  最大カラム巻径 17cm( 約 6.5 インチ )
最高使用温度: 400 ℃ 無制限段階昇温度プログラム可能
ガス系制御:電子圧力制御( EPC )


廉価 で、高性能です。 ●小型・軽量です。 ●堅牢です。
●多種類の注入口を揃えています。
●多種類の検出器を揃えています。 ●2年間保証付きです。

使用目的別カスタムGC

使用目的別カスタムGC バイオディーゼルGCシステム ASTM-6584 Biodiesel GC BTUガス分析システム キャピラリー FID GCシステム ナローボアキャピラリーFIDGCシステム Narrow Bore Capillary FID クライオ硫化物GCシステムCryoSulfur GC System DGAシステム 環境分析GCシステムEnvironmental and BTEX GC Systems 爆発性物質測定GCシステム Explosives GC 還元ガスGCシステム(RGD) 温室効果ガスGCシステムGreenhouse Gas GC システム 光化学スモッグGCシステム HRVOC GC EPA Method 25 メタン非メタンGCシステム 無機ガスGCシステム(HID) マルチガスアナライザー#1GC マルチガスアナライザー#2GCシステム 多成分ガス+硫化物GCシステム 効果的カラム選択GCシステム PCB GCシステム 連続直読GCシステム Mud-Logging GC 土壌調査GCシステム TO-14大気モニタリングGCシステム

廉価な実習教育用GC

廉価な実習教育用GC
ガスレス教育実習用CCDGCシステム Gasless Educational CCD 教育実習用FIDGCシステム Educational FID 教育実習用TCDGCシステム Educational TCD
PeakSimple

《技術講座No.1505》
この2物質は、ガス状ですと比較的安定しており、検出・定量にさほど問題は生じません。しかし、水中およびVOC-11など多成分と混合している場合は、極めて難しい分析になります。特に、ラボ内で大掛かりな装置を使用する場合は、かなりの精度で測定できるとの報告がなされていますが、土壌汚染対策法に準じた現場での分析では容易ではありません。

塩化ビニルモノマー(VCM)ガスクロトグラフ

塩化ビニルモノマーは沸点―39℃の気体である為、水中に溶解された低濃度のそれを検出・定量するのは極めて困難です。土壌汚染対策法に準じて、
①土壌ガス中のVCM 0.1ppmの定量と、②地下水中のVCM 0.002mg/Lを紹介いたします。

1.. 土壌ガス中のVCM
装置・注入口   クールオンカラム、シリンジ注入法
・検出器   Channel-2: 光イオン化検出器(PID)
  Channel-3: 乾式電気伝導度検出器(DELCD)
 

バイオディーゼルGCシステム ASTM-6584 Biodiesel GC BTUガス分析システム キャピラリー FID GCシステム ナローボアキャピラリーFIDGCシステム Narrow Bore Capillary FID クライオ硫化物GCシステムCryoSulfur GC System DGAシステム 環境分析GCシステムEnvironmental and BTEX GC Systems 爆発性物質測定GCシステム Explosives GC 還元ガスGCシステム(RGD) 温室効果ガスGCシステムGreenhouse Gas GC システム 光化学スモッグGCシステム HRVOC GC EPA Method 25 メタン非メタンGCシステム 無機ガスGCシステム(HID) マルチガスアナライザー#1GC マルチガスアナライザー#2GCシステム 多成分ガス+硫化物GCシステム 効果的カラム選択GCシステム PCB GCシステム 連続直読GCシステム Mud-Logging GC 土壌調査GCシステム TO-14大気モニタリングGCシステム

2. 地下水中のVCM
装置・注入口   クールオンカラム、シリンジ注入法
・検出器   Channel-2: 光イオン化検出器(PID)
  Channel-3: 乾式電気伝導度検出器(DELCD)
 
ガスレス教育実習用CCDGCシステム Gasless Educational CCD 教育実習用FIDGCシステム Educational FID 教育実習用TCDGCシステム Educational TCD

これは基準値2ppbに焦点を合わせ、低濃度領域用のプログラムで測定したものです。
【備考】ガスクロには、チャンネル2に光イオン化検出器(PID)、チャンネル3に乾式電気伝導度検出器(DELCD)を使用しています。チャンネル1には水素炎イオン化検出器(FID)をセットしましたが、感度が悪く、また溶媒(メタノール)を検出してしまう為、溶出時間の早い塩化ビニルモノマーは溶媒ピークに隠れて測定できません。

塩化ビニルモノマーは沸点―39℃の気体である為、水中に溶解された低濃度のそれを検出・定量するのは極めて困難です。これは基準値2ppbに焦点を合わせ、低濃度領域用のプログラムで測定したものです。
検出器には、チャンネル2に光イオン化検出器(PID)、チャンネル3に乾式電気伝導度検出器(DELCD)を使用しています。チャンネル1には水素炎イオン化検出器(FID)をセットしましたが、感度が悪く、また溶媒(メタノール)を検出してしまう為、溶出時間の早い塩化ビニルモノマーは溶媒ピークに隠れて測定できません。

 

 


GC/HPLCクロマトデータ処理ソフト+A/D変換器